「再チャレンジ支援融資」とは?

「再チャレンジ支援融資」とは?

日本政策金融公庫の国民生活事業では、「再チャレンジ支援融資」(再挑戦支援資金)などの融資によって、廃業歴などのある人で、また創業にチャレンジしようとしている人のサポートをしています。それでは、「再チャレンジ支援融資」の概要を説明します。

「再チャレンジ支援融資」を利用できる人は、新しく事業を始める人、または事業を開始してからおおよそ5年以内の人で、次に挙げるすべてに該当する人です。

・廃業歴などのある人。

・廃業した時の負債が、新しく始める事業に影響のないように、整理できると推測される人。

・廃業した理由や事情が、仕方のないものであった人。(無許可での営業による摘発など、違法行為によって廃業した場合は該当しません。)

資金の使いみちは、事業を新たに始めるための資金、または事業を開始してから必要となる資金です。融資額は2,000万円以内で、利率は「固定金利型貸付」の場合は、基準利率です。「実績連動金利型貸付」の場合は特利Hが適用され、融資後2年間は0.30%、融資後3年目以降は1.05~4.75%となります。

返済期間は固定金利型貸付の場合、設備資金は15年以内で、そのうち据置期間は3年以内、運転資金は5年以内で、特別に必要となる場合は7年以内で、据置期間はそのうち1年以内です。実績連動金利型貸付の場合は、設備資金、運転資金ともに7年で、据置期間はそのうち2年です。ただし、融資後の2年間は、利息だけを支払うことになります。

また、「再チャレンジ支援融資」の取扱期間は、平成21年3月31日までです。

2009年3月 1日||トラックバック (0)

カテゴリー:国民生活金融公庫

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ざっくり言うと、国民生活金融公庫は比較的低い金利で融資を行ってくれる、政府系金融機関であると言えます。
2008年10月より、国民生活金融公庫は中小企業金融公庫や農林漁業金融公庫と統合されました。
またそれに伴い「日本政策金融公庫」に名称が変更されました。