「新規開業資金」とは?
日本政策金融公庫の国民生活事業では、「新規開業資金」(新企業育成貸付)の融資を通じて、新しく事業を始める人や、事業を開始してから5年以内の人のサポートをしています。
新規開業資金を利用できる人は、次のどれかに該当する人です。
・始める事業が、現在勤めている企業と同じ業種で、現在勤めている企業に3年以上継続して勤めている人、または、現在勤めている企業と同業種に、通算3年以上勤めている人。
・大学などで修得した技能と、非常に深く関連した職種に、2年以上継続して勤めている人で、その職種と深く関わっている業種の事業を始めようとしている人。
・技術やサービスなどにアイデアを加えて、多種多様な要望に応じる事業を始めようとする人。
・雇用の拡大に応じた事業を始めようとしている人。
・上のいずれかを満たした上で事業を始め、事業を開始してから5年以内の人。
新規開業資金の融資額は7,200万円以内で、そのうち運転資金は4,800万円以内です。返済期間は、設備資金の場合は、15年以内で、うち据置期間は3年以内です。運転資金の場合は5年以内で、そのうち据置期間は6ヵ月以内です。特別に必要な場合は7年以内で、据置期間は1年以内です。利率は基準利率ですが、使いみちや返済期間に応じて、違った利率が適用されることがあります。
また、技術やノウハウなどに、新規性が推測される特定の人は、設備資金が特利Cになり、「実績連動金利型貸付」といった返済条件を利用することが可能です。保証人や担保は、お客さんと相談しながら、できるだけ希望に応じます。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:国民生活金融公庫
トラックバック(0)
http://hay.s310.xrea.com/mtos4.23/mt-tb.cgi/185
国民生活金融公庫ナビでは、国民生活金融公庫について様々な情報をお知らせします。
国民生活金融公庫に関する基本情報から、少し詳しい話まで。
ざっくり言うと、国民生活金融公庫は比較的低い金利で融資を行ってくれる、政府系金融機関であると言えます。
2008年10月より、国民生活金融公庫は中小企業金融公庫や農林漁業金融公庫と統合されました。
またそれに伴い「日本政策金融公庫」に名称が変更されました。

