「普通貸付」について

「普通貸付」について

日本政策金融公庫の事業の中で、旧国民生活金融公庫にあたるのは、「国民生活事業」です。その中の融資制度で、中小企業の人向けの「事業資金融資」のうち、「普通貸付」について説明します。

普通貸付は、金融業や投機的な事業、遊興娯楽業の一部などの業種以外、ほとんどの業種の人が、利用することができます。

資金の使いみちが「運転資金」の場合、融資額は4,800万円以内で、返済期間は5年以内で、そのうち据置期間は1年以内です。利率は基準利率で、使いみちや返済期間によって、利率が異なってきます。融資に当たり、不動産や有価証券などの担保、そして保証人などについては、お客さんの要望を聞きながら、しっかりと相談に乗ってくれます。

資金の使いみちが「設備資金」の場合、融資額は4,800万円以内で、返済期間は10年以内、そのうち据置期間は2年以内です。利率は基準利率で、使いみちや返済期間によって異なります。担保や保証人などについては、お客さんの要望を聞きながら、相談に乗ってくれます。

資金の使いみちが「特定設備資金」の場合は、融資額が7,200万円以内で、返済期間は20年以内で、そのうち据置期間は2年以内です。利率は基準利率で、使いみちや返済期間により利率が異なります。保証人や担保などについては、お客さんの要望を聞きながら、相談に乗ってくれます。

また、上に挙げた返済期間を超える取り扱いを希望する場合も、窓口で相談に乗ってくれます。

2009年3月 1日||トラックバック (0)

カテゴリー:国民生活金融公庫

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国民生活金融公庫ナビでは、国民生活金融公庫について様々な情報をお知らせします。
国民生活金融公庫に関する基本情報から、少し詳しい話まで。
ざっくり言うと、国民生活金融公庫は比較的低い金利で融資を行ってくれる、政府系金融機関であると言えます。
2008年10月より、国民生活金融公庫は中小企業金融公庫や農林漁業金融公庫と統合されました。
またそれに伴い「日本政策金融公庫」に名称が変更されました。